日本の経済
 

ウィル クレーグ              ミタル ゴンダ


単語表
 

    日本の経済は世界の国の中で第二位です。工業労働者や技術者や会社員が多いと言われています。日
本の労働者は勤勉だと考えられていて、また貯金率や投資率が高いです。日本の天然資源は少ないので、外国から原料を輸入しています。しかし、日本の貿易は輸入だけでなく、輸出もたくさんあります。1997年の輸出は日本の国民総生産の12パーセントでした。強いインフラ開発と盛んな貿易のために日本の経済は概して強いと考えられています。
 

    長期的に見ると、日本の経済は比較的強いですが、現在はたくさん問題があります。第二次世界大戦以後、今の不景気は日本の一番悪い不景気です。二十年前に日本の経済は「バブル経済」と呼ばれましたが、約十年前に地代や株価が下がったので「バブル経済」が終わりました。国民総生産の成長率は4パーセントから1.25パーセントに減りました。経済が発展している国に比べると十年前から日本の経済はとても悪いです。

    経済の問題は二つの大きな理由があります。一番目の原因は日本の銀行です。1980年代に銀行は不良負債をたくさん作りました。土地を見返りとして銀行は客にローンをたくさん与えました。しかし地代が下がった時、ローンはたくさん滞納しました。値段が下がった地代や不良負債は日本の経済に大きい問題を与えました。


    経済の問題の二番目の原因は日本の政府です。日本の政府は経済を活発にするために、外国の会社から日本の会社を守ろうとしました。たとえば、日本の政府は「新日鉄」と言う製鋼の会社や日本興業銀行など、たくさん有名な会社を守りました。しかし、その保護主義は日本の会社の競争力を弱くしました。今経済は問題がたくさんあるので政府は保護主義をやめたほうがいいと考えられています。


    現在、日本の経済は問題 をたくさん持っています。しかし、十年間の不景気にもかかわらず日本が二番目に大きい経済力を持っていることは日本の経済の強さを表しています。今経済を救うために日本の銀行は不良負債を作ることをやめ、日本の政府は銀行や会社の保護主義をやめたほうがいいと考えられています。