BC600年にンドのゴータマジッダルタ(仏陀)が仏教を設立しました。ゴータマは豪族の王子で
妻と子供がいました。四日間、ゴータマは宮殿の外を歩き回りました。この旅行の間に年寄りと病気の
人と死体と僧を見ました。ゴータマはこれらの物は苦しみだと思いました。ゴータマは悟りの方法を探
しました。ついにゴータマは仏陀になりました。
涅槃に着くために仏教では八つの段階を教えています。これを八正道といいます。この段階は正しい
理解、正しい考え、正しい話し方、正しい行動、正しい生活、正しい努力、正しい精神、正しい集中力
です。
八正道(はっしょうどう)
正見: 正しく理解すること:正しく物を考え正しい知識をもつことです。
正思惟: 正しく考えること :ゆうふくな暮らしをしないという考えのこと。思い
やりを持って残酷なことをしないという考えのこと。
正語: 正しく話すこと:嘘をついたり、盗んだり、中傷したりしてはいけない
ということ。
正業: 正しく行動すること:殺したり人や動物をきずつけたりしないという
こと。
正命: 正しく生活すること:商品としての武器、食べ物としての動物、奴隷、毒や酒
類を売ったりしてはいけないということ。
正精進: 正しく努力すること:いい振るまいをするように努力しなければなら
ないということ。
正念: 正しい精神を持つこと:仏に対する尊敬の気持ちと心と思考がなければ
ならないということ。
正定: 正しい集中力を持つこと:集中して自分の心を訓練します。
仏教の教えでの幸せ
仏陀は幸せについて話ました。幸せの形にはたくさんあります。友情と家
族の幸せもその形のひとつです。しかし、幸せは永遠ではありません。幸せは過
去の行動やカルマの結果得られるものです。
What is the sense of our life?
It is to resolve the problem of our existence.
Even though we possess Buddha-nature, we have,
until now, only groped in the darkness. Being hindered by neither society
nor the ego is, I believe, true freedom.
This freedom is to understand non-fear.
Master Kodo Sawaki
七世紀に、禅が日本に伝えられました。八世紀と九世紀に、日本で禅が教えられました。鎌倉時代(1192―1333)の初期に、特に武士の中で、禅は盛んになりました。
鎌倉時代に、二つの宗派が現れました。一つの宗派は臨済宗で、他の宗派は、曹洞宗です。
室町時代(1338―1573)には、禅の文化に支えられて新しい武士の文化が設立されま
した。
鎌倉時代の終わりから室町時代まで、京都と鎌倉で臨済宗が五山十刹制度を設立しまし
た。五山十刹制度で連歌(詩と一緒に韻文をつないだとの)と能と五山文学(中国から輸入し
た詩と政治の思想と名作)が盛んになりました。
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座禅
道元禅師(1200―1253)が曹洞宗を設立しました。道元禅師は座禅を教えました。福井県で永平寺を設立して『正法眼蔵』などたくさんの本を書きました。
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永平寺
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道元禅師
栄西(1141―1215)が臨済宗を設立しました。1168年と1187年、栄西は中国に行きました。中国で、栄西は臨済宗を勉強しました。日本に帰った後で、栄西は公
案の瞑想と悟りを得るための突然の衝撃を強調しました。公案は論理的な答えがない問題で
す。栄西は聖福寺を設立しました。
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聖福寺
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栄西
黄檗宗は中国に発しました。1654年に、黄檗宗が日本に伝えられました。黄檗宗は臨済宗の考え方と念仏を強調します。念仏は“南無阿弥陀仏”です。
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福済寺(ふくさいじ)